ComfyUIにCheckpointを入れる方法
公開: ・ 更新: ・ AIモデル辞典編集部
ComfyUI/models/checkpoints/ に置き、Load Checkpoint ノードで読み込みます。これが画像生成の出発点になるモデルで、LoRAと違って単体で使えます。Checkpointとは
Checkpoint は画像生成の土台になるメインモデルです。絵柄の基本、描けるもの、得意分野はここで決まります。LoRAは、この土台に絵柄や要素を追加するものです(→ LoRAとCheckpointの違い)。
置き場所
ComfyUI/models/checkpoints/
models/loras、VAEは models/vae です。フォルダを間違えるとノードの一覧に出てきません。
Load Checkpoint ノード
Load Checkpoint からは MODEL / CLIP / VAE の3つが出ます。多くのCheckpointはVAEを内蔵しているため、そのまま VAE Decode に繋げば動きます。内蔵していない場合は別途VAEを読み込みます(→ VAEとは?)。
一覧に出てこないときは
- 置き場所が
models/checkpointsになっているか - 拡張子は
.safetensorsか(推奨。理由は safetensorsとは?) - ComfyUIを再起動したか/ノードのリフレッシュをしたか
- ダウンロードが途中で止まっていないか(ファイルサイズを確認)
系統(ベースモデル)を意識する
Checkpointには SD1.5 / SDXL / Pony / Illustrious / NoobAI / Anima / Flux などの系統があります。LoRAは同じ系統のものしか正しく動きません。
手持ちのCheckpointがどの系統か分からないときは、当サイトのモデル一覧やハッシュ検索で特定できます。対応関係は 互換性マトリクス をご覧ください。
- 置き場所は
models/checkpoints - Load Checkpoint から MODEL / CLIP / VAE が出る
- Checkpointは単体で使える。LoRAは土台が必要
- LoRAを足すなら系統を合わせる
よくある疑問
Q. Checkpointは何個まで入れられますか? A. 枚数の制限はありません。ディスク容量の許す限り置けます。ただし1回の生成で使うのは基本的に1つです。
Q. ファイルサイズが極端に違うのはなぜ? A. 精度(fp16 / fp32)や、VAEを内蔵しているかどうかで変わります。一般に fp16 版のほうが小さく、動作も軽くなります。
Q. Checkpointを混ぜて自分のモデルを作れますか? A. 技術的には可能ですが、マージの可否と派生の配布条件はライセンスで決まります。当サイトのモデル詳細では「マージ(派生)の共有」「マージに別ライセンスを付与」の表示を整理しています。最終確認は本家でお願いします。
Q. どのCheckpointを選べばよいか分かりません。 A. 出したい絵の方向性から選ぶのが確実です。ベースモデル診断や用途別ランキングも参考にしてください。