Krea 2とは?LoRAの使い方とfp8量子化版
公開: ・ 更新: ・ AIモデル辞典編集部
Krea 2 となっている系統です。当サイトに集まっている Krea 2 系モデルはLoRAが中心で、土台となる本体は Hugging Face 側で公開されています。LoRAは「Krea 2用」と明記されたものを選んでください。Civitai と Hugging Face で役割が違う
Krea 2 を使うときにつまずきやすいのがここです。
主に LoRA
- 絵柄・質感を足すLoRAが活発
- ベースモデル表記は
Krea 2 - 単体では使えない(土台が必要)
主なKrea 2系モデル
当サイトに取り込み済みの代表例です(2026年8月時点の公開情報)。
| モデル | 種別 | 作者 | 商用利用の目安 |
|---|---|---|---|
| Lenovo UltraReal | LoRA | Danrisi | 条件付きで使いやすい(クレジット必要) |
| Aesthetic Quality Modifiers - Masterpiece | LoRA | motimalu | 使いやすい |
| Niji Sweet Spot | LoRA | ZaeY | 使いやすい |
| krea/krea-2-raw | 本体 | krea | — |
| alperkts/krea2-fp8 | 量子化版 | alperkts | — |
| rudysen/krea2-realism-v2 | 派生 | rudysen | — |
fp8などの量子化版を使うとき
krea2-fp8 krea2 mxfp8 のような量子化版は、VRAMが少ない環境でも動かしやすくするために有志が変換して公開しているものです。
- 容量・必要VRAMが小さくなるのが利点
- 元モデルとは配布者が違う。ライセンス表示も別に確認する
- 品質や挙動が元モデルと完全に同じとは限らない
- 使うツールがその形式に対応しているかを先に確認する(GGUF/fp8 は対応ノードが必要な場合があります)
LoRAは系統を合わせる
Krea 2 用のLoRAは、Krea 2 の土台と組み合わせて使います。SDXL系・Flux系など別系統のCheckpointでは想定どおりに動きません。
配布ページによっては Carefull Style [Krea 2 | Anima | IL] のように複数系統ぶんのファイルが同じページにまとまっていることがあります。ダウンロードするバージョンを間違えないよう注意してください。
導入(配置先)
LoRAはトリガーワードが設定されていることが多いので、効果が出ないときは トリガーワードとは?調べ方と対処 を確認してください。
よくある疑問
Q. Krea 2 の本体はどこで入手しますか? A. Hugging Face 側に公開されています。当サイトはモデルファイルを配布しないため、モデル詳細から配布元へ移動してご確認ください。
Q. Civitai の Krea 2 モデルだけダウンロードすれば動きますか? A. LoRAの場合は動きません。土台となるCheckpointが別途必要です(LoRAとCheckpointの違い)。
Q. 商用利用できますか? A. モデルごとに異なります。用途別Yes/No診断で用途を絞ったうえで、本家の最新ライセンス表示で最終確認してください。当サイトは公開情報の整理を行うもので、法的助言はいたしません。
- CivitaiはLoRA中心、本体・量子化版はHugging Face側
- LoRAは「Krea 2用」と明記されたバージョンを選ぶ
- 量子化版は配布者もライセンスも別。個別に確認する
- 商用条件はモデル単位。本家で最終確認する