商用利用・ライセンス

AIモデルのライセンスの基本|商用利用の超入門

公開: 2026-06-02 ・ AIモデル辞典編集部

結論:AI画像の商用利用ができるかどうかは「使うモデルのライセンス」で決まります。確認すべきは大きく4つ ——① 商用利用 ② クレジット表記 ③ 有料生成サービス ④ マージ・再配布。まずこの4点を押さえましょう。

確認すべき4つの観点

生成画像の商用利用

作った画像を販売・広告・受託などに使ってよいか。

クレジット表記

作者名・モデル名の明記が必要か。

有料生成サービスでの利用

課金型の生成サービスに組み込んでよいか。

マージ・再配布

他モデルと混ぜた派生を配布してよいか。

代表的なライセンスの傾向

ライセンス 商用 クレジット ひとこと
Apache-2.0 / MIT 不要 最も使いやすい
CC-BY 必要 帰属(表示)が条件
OpenRAIL系 不要 違法・有害用途の禁止が付帯
非商用(NC) × 商用は不可
コミュニティ系 場合による 全文確認が必要
記載なし 本家で要確認
当サイトは各モデルのライセンスを ○△× の目安に整理して表示します。ただしこれは確認の補助であり、最終判断ではありません。心配な点は本家ページと、必要に応じて専門家にご確認ください。

よくある勘違い

  • 「無料でダウンロードできる=商用OK」ではない(ライセンス次第)
  • 「○」でもクレジット必要用途制限が付くことがある
  • ライセンスは予告なく変更され得る(利用直前に再確認)

まず使ってみる

本記事はライセンスの一般的な傾向の整理であり、法的助言ではありません。実際の可否は各モデルの最新ライセンス全文に従ってください。
記事内のライセンス・商用利用に関する記述は確認の目安です。最終判断は必ず各モデルの本家ページの最新情報をご確認ください。当サイトは法的助言を提供しません。